オドリクリエーションとは

「踊ろう!」と声かけすると恥ずかしがる子も、「遊ぼう!」呼ぶと笑顔で集まって、豊かな表情や動きを見せてくれます。子どもたちは、あそびの中で、自分の体の動きや音の聞こえ方、自分ができること・できないことを感じ取ります。また、自分から他者とコミュニケーションを取り、ルール守る意味を理解します。

 

オドリクリエーションでは、うまく踊ることよりも、あそびの中で子どもたちから発せられる「やりたい!」「やってみたい!」の気持ちや、あそびから生まれる多様な動きや発想など、子どもたちに起こる変化の過程を大切にします。

 

仲間・音楽・体、自分自身との出会いの中で、子どもたち自身にもともと備わっているコミュニケーション力、体力、想像力、自分で自分を癒す力などの「生きる力」を自らつかみ取り、さらに自ら一歩を踏み出せる。そんな時間と出会いの場を提供します。

「オドリクリエーション」への想い ~あそび×おどり×表現~

 

「オドリクリエーション」は、「おどり」と「レクリエーション(RECREATION)」を融合させた言葉です。

レクリエーションには“あそびや余暇”と、“再創造”と言う2つの意味があります。

あそびとおどりを通して自分自身を知り、感じとり、自らの価値観をRE:CREATION(再創造)する時間と出会いを提供したいと言う思いを込めています。

また、あそびとおどりに教育や地域活性化など様々な要素を掛け合わせて、ダンスの新しい可能性を創出し、これまでダンスに触れたことのない人にもダンスの楽しさを伝えたい、多くの人に踊りをはじめとした芸術に触れてほしいという願いも込めています。